建設業申請は
当事務所に
お任せください

当事務所が選ばれるポイント

  • POINT1

    費用の安さ

    弊所では、業界最安級を目指して
    建設業許可申請が税込10万円
    リーズナブルな価格で親身に対応

  • POINT2

    相談料がずっと無料

    相談がずっと無料なので
    よく相談して安心したうえで
    依頼することができる

  • POINT3

    不許可時の返金保証

    万が一、弊所が原因で
    申請が不許可になった場合は、
    ご依頼金額は全額返金します

料金表

建設新規許可申請

  • ¥100,000
  • (税込)

建設更新許可申請

  • ¥50,000
  • (税込)

業種追加申請

  • ¥60,000
  • (税込)

※一般建設業・知事許可の基本報酬額です。

お客様の声

初めての許可申請でも親身にサポートいただいたので安心でした。

A社様

・依頼にいたった経緯

建設業の仕事を本格的に拡大するために、許可を取得しようと考えました。しかし、必要書類が多く、どこから手をつけていいかわからず、自分で進めるのは難しいと感じていました。そんな中、信頼できる行政書士を探していたところ、行政書士法人Treeのサポートが手厚いと聞き、相談しました。

・依頼してよかった点

最初のヒアリングから非常に丁寧に対応していただき、必要な書類の準備もスムーズに進めることができました。途中で何度も質問しましたが、その都度わかりやすく説明してもらえたので、安心して手続きを進められました。短期間で許可が取得でき、本当に助かりました!

事業拡大に向けた許可取得をサポートしてもらいました!

B社様

・依頼にいたった経緯

長年、軽微な建設工事を請け負っていましたが、より大きな工事を受注するためには建設業の許可が必要でした。しかし、申請手続きが非常に複雑で、社内だけで対応するのは難しいと判断し、専門家にお願いすることにしました。

・依頼してよかった点

私たちの状況をしっかりヒアリングし、最適な申請方法を提案してくれました。必要書類の収集や書類作成もスムーズで、予想より早く許可が下りました。

許可の更新手続きも安心してお任せできました。

C社様

・依頼にいたった経緯

建設業許可を取得してから5年近くが経ち、初めての更新手続きが必要になりました。更新を忘れると許可が失効してしまうため、自分で手続きを進めようと思いましたが、提出書類が多く、手続きに不安を感じていました。

・依頼してよかった点

Treeさんにお願いしたところ、必要書類の準備から提出までスムーズに進めることができました。書類の不備もなく、申請もスムーズに通過。更新手続きについての説明もわかりやすく、次回の更新時期も事前にアドバイスをいただけたので、安心して事業を続けられます。また次回もお願いしたいと思います!

費用の安さと返金保証が決め手でした!

D社様

・依頼にいたった経緯

建設業の許可取得を考えていましたが、行政書士に依頼すると費用が高いという話を聞いていたため、できるだけコストを抑えたいと考えていました。何社か見積もりを取りましたが、行政書士法人Treeさんの料金が他社と比べてリーズナブルだったことと、許可が取れなかった場合の返金保証がある点に魅力を感じ、依頼を決めました。

・依頼してよかった点

料金が安いだけでなく、対応も非常に丁寧でスピーディーでした。初めての申請で不安がありましたが、必要な書類の準備から申請手続きまでしっかりサポートしてもらえたので、スムーズに許可を取得できました。結果的にコストパフォーマンスが非常に高く、大満足です!今後の更新手続きもぜひお願いしたいと思っています。

こんなお悩みありませんか?

  • 忙しくて
    申請手続きを進める時間がない
    書類の準備から任せたい

  • 許可要件が複雑で
    色々と手続きが分からないので
    専門家に相談したい

  • 以前申請したが不許可に…
    確実に許可を取りたいので
    信頼できる専門家に依頼したい

ご利用の流れ

よくある質問

Q 相談料金はかかりますか?
A 当事務所は何度でも相談料は無料ですのでご安心ください。
親身に納得いくまで相談に乗らせていただきます。

Q 建設業許可とは何ですか?
A 建設業許可とは、一定規模以上の建設工事の請負を行う事業者が、国または都道府県の定める基準(技術力、資金力、経営基盤など)を満たしていることを証明するために、許可証の交付を受ける制度です。これにより、公共工事や大規模工事の安全性・品質が確保されます。

Q 成果報酬は掛かりますか?
A 成果報酬は一切ございません。
当事務所のほうで最初にご提示した金額以外で費用をいただくことはございません。(郵送料等の実費を除く)

Q 不許可が出たのですが対応できますか?
A まずは事案を確認させていただき、弊所で対応が可能かどうか検討させていただければと思います。
不許可がでた案件でも許可が出る可能性は考えられますので、まずは一度ご相談いただければと思います。

Q 建設業許可を取得しないと工事を請け負えない?
A 原則として、建設業法で定める範囲(一定規模以上の工事)では、建設業許可を取得していない場合、工事の請負は認められていません。ただし、軽微な工事など、法令で許可対象外とされる一部の工事は例外となる場合があります。


【軽微な工事】
建築一式工事以外の工事で、1件の請負代金の額が500万円未満の工事 建築一式工事で、請負代金額が1,500万円未満、もしくは延べ面積が150平方メートル未満の木造住宅の工事

Q 建設業許可にはどのような種類がありますか?
A 建設業許可は大きく分けて以下の2種類があります。

• 一般建設業許可:特定建設業許可に該当しない場合
• 特定建設業許可:元請会社として工事を請け負い、4500万円(建築一式工事は7000万円)分以上の工事を下請会社に依頼する場合

Q 建設業許可を取得するための要件は何ですか?
A 主な要件は以下の通りです。

• 財産的基盤:一定の資本金または自己資金(財産的基礎)が必要。
• 技術者の配置:経営業務の管理責任者(経管)や専任技術者が、所定の人数・資格・経験を有していること。
• 信用力・経営実績:過去の事業実績や信用状況がチェックされる。
• 事業計画・組織体制:適切な事業計画と組織運営体制が整備されていること。
具体的なご相談については無料相談で対応可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。

Q 経営業務の管理責任者(経管)とは何ですか?
A 経営業務の管理責任者(経管)とは、会社の経営面や工事の受注・施工管理を統括する責任者のことです。

【要件】
• 一定の実務経験(通常は数年以上の現場経験や管理経験)
• 必要な知識・能力を有すること(場合により、資格や研修修了証などの証明が求められる)
• 経営全般の管理ができる体制があること


Q 専任技術者とは何ですか?
A 専任技術者は、実際の工事施工や技術面の管理・指導を行う専門家です。

【必要な資格・経験】
• 建築士、土木施工管理技士、電気工事士など、工事の分野に応じた国家資格を保有していること
• 実務経験(通常は数年の現場経験や管理経験)を有し、実績を示すことが求められる
• 申請する許可の対象工事に対応できる技術的知識・能力があること


Q 建設業許可を取得するために必要な資本金は?
A 必要な資本金(または財産的基礎)の具体的な金額は、許可の種類や工事の規模、各自治体の規定により異なります。一般的には、500万円以上の資力が求められますが、自治体によっては1000万円以上が求められるケースもあります。

Q 不許可が出た場合の保証はありますか。
A 弊所の責により申請が不許可となった場合(虚偽の申請や必要書類の取得にご協力いただけなかった場合を除く)、お支払いいただいた金額を全額返金対応いたします。

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